不覚
- 2008/09/01(月) 23:47:07
今朝、ナナの動く気配で目が覚めた。
寝室の時計を見ると6時半だったので、起きてベランダに出て煙草を吸い
リビングの時計を見ると5時50分だった。
どっちの時計が合っているかは謎だが、人は自分に都合の良い方を信じる。
なんだまだ寝れるじゃんと思い、布団の上に大の字になったら
ナナがトコトコやってきて、私の足の間に入って足首のあたりにアゴを乗せた。
かっ、可愛い・・・
ナナは普段クールな子なので、体を密着させてくる事はほとんどない。
そばに来て、お腹を見せてひっくりかえりお腹を撫でてもらうのが
ナナさんの甘え方で、膝の上に乗ってきたりする事は皆無だ。
だから、ナナの顔が足首の上に乗っている状態で眠ってしまうなどという事は
100万円をどぶに捨てるより、もったいない事なのだ。
が。次の瞬間
ナナさんは、前足で私の足をぐ〜と押し開き、足の間に丸まってしまった。
それはそれで可愛いけど、もう少しだけアゴを乗せていて欲しかったと思う母です。
その事を旦那に話すと、「ナナは毎朝、お前様の足に顔乗せてるよ」と言うではないか!?
なんという不覚。
明日からは決して見逃すまいと心に誓う母なのです。
- ナナ
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お迎えが来ない理由
- 2008/07/31(木) 23:59:59
夕方、父ちゃんの妹の旦那から「今朝釣りました」というメッセージ付きで
宅急便が届いた。
鯛です。
昨日のチワワ騒動で、病院に行けなかったナナさん。
鯛の解体は旦那に任せて、私はナナと病院に行きました。
拓さんも誘ったのですが、今日は行きたくないと言うのでナナと二人。
いつも病院から帰ると、駐車場まで父ちゃんと拓さんが迎えに来てくれます。
でも今日は帰る前に電話をしたら、鯛と格闘中だったらしくすぐに電話を切られた。
そんな訳で、駐車場に着いても父ちゃんと拓のお迎えは無し。
車からナナを降ろし、さぁ帰ろうと歩き出すとナナさん動きません。
キョロキョロとまわりを見て、父ちゃんと拓を探している様子。
「今日はお迎えに来れないんだよ」と言って少し歩かせても
車のところに戻ってしまいます。
絶対に迎えに来てくれると信じているナナさん。
仕方が無いので、ナナが諦めるまで一緒に待つ事に。
それでも切り替えの早いナナさんは、来ないと分かると
サクサク歩いて帰りました。
(付き添いをサボって寝ていた拓さん)
家に着くと、父ちゃんはかなりヘロヘロに疲れていましたが
鯛は見事に解体され、美味しい料理に変身を遂げていました。
鯛のほっぺ、うめ〜。
ごちそうさまでした。
- ナナ
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仲直り
- 2008/07/10(木) 21:12:35
今日は、コマママさんと、ドリー&ニノママさんに誘われて
「ラッパンドッグ」に行きました。
昨日もドッグカフェに行ったばかりだが、まぁいいか。
ところが今日ナナさんは、すっごくワガママで
座る位置が気に入らないらしく、落ち着いていないし
早く食べたいと要求吠えはするし、ひどい状態。
もう、嫌になっちゃうくらい言う事を聞かない悪い子だった。
夕方は病院に行くので、一足先に店を出て車に乗せても
まだハイになったままだ。
だんだんと、私の機嫌が悪くなる。
治療を終え駐車場に戻ってくると、またしても私の駐車場の前の道路に
路上駐車のワゴン車が・・・
(一昨日とは違う車)
ますます機嫌が悪くなる私。こちとら機嫌が悪いんだ、無理やり駐車場に入れて
お前の車にガツガツぶつけて、車ボコボコにしてやろうか。
大人ですから無茶はせず、自宅マンション前まで行こうと車を発進すると
今度はそれが気に入らないナナさん。
「何で、駐車場に着いたのに止まらないの!!」とわめきだした。
挙句の果てに、部屋に戻っても足を拭かずに廊下を走り出そうとした。
ピキッ
「いいかげんにしなさい!!」
ぴたりと動きを止めるナナさんと、迎えに出た父ちゃんに必死でお手をして謝る拓さん。
(拓さん、君は何も悪くないよ。それに、怒ったのは父ちゃんではなく私だよ)
晩御飯を食べさせて、仕事部屋にもどってパソコンに向かう私を
廊下に座って見つめるナナさん。
「もう許してやりなよ〜」と旦那が助け舟を出す。
リビングに行くと、ナナも付いてきて甘えようとする。
「この子、反省してない」と言うと「さっきまで、泣きそうだったよ」とまた助け舟。
拓さんもそばに来て、私の顔をがん見している。
仕方ない。。。
「ナナちゃん、仲直りする?」と聞くと、耳を後ろにペッタンコにして
手を差し出してくるナナさん。
その手を私が握って、仲直り完了。
元気になったのは嬉しいけど、すっかりワガママになっちゃって。
ナナさん、またびしっといきますからね。
でも、仲直りする時、上目使いでそっと手を出すナナの顔は、すごく可愛いよ。
- ナナ
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ナナには敵わない
- 2008/06/25(水) 19:15:24
どんな道でも、1度歩けば覚えてしまうナナさん。
方向音痴の私には、ナナがどうやって道を覚えるのか謎だった。
昨日、その謎が解けた。
昨日は旦那が「拓を置いてゆけ」と言うのでナナと二人で病院に行った。
帰り道、ナナがいつもと違う方向に行きたがった。
どうやら、ユニクロの裏の犬のオヤツ屋を探しているようだ。
ナナが病院からその店に行ったのは1回。
しかし、その時とは全然違う道を歩いている。
ナナさんも、少々戸惑っているようだった。
ナナは何度も立ち止まり、まわりの風景を見渡しなが考えている。
また少し歩いては、周りを、特に上の方をキョロキョロと見ている。
その様子は、道に迷う人間と変わらない。
そして、とある交差点までくると「ここだ!ここを渡るんだ!」とばかりに
急に明るい顔になり、足早に道路を渡り、あとは迷う事なくオヤツ屋に辿り着いた。
犬も、視覚で道を覚えるんだね。へー、知らなかった。
超能力みたいなもので、方向を判断しているのかと思った。
記憶力なんだね〜。
という事は、方向音痴の私よりナナの方が記憶力が優れているって事ね。

「母ちゃん、大丈夫か?」
拓さんが一緒の時は、「オヤツ屋に行こう」とは言わないナナさん。
今日はまっすぐ駐車場に向かい、とっとと帰ります。
何故だ?何故、拓さんを誘わない?
留守番する拓さんに対する、お土産だったのか。
いや、いくらナナさんでもそこまでの気遣いは・・・
でも、オヤツの袋を見たときの拓さんは
私ではなく、ナナを見て「ナナちゃん、すげー」って顔してたな。
拓さんの中では、オヤツを買ってきたのは私ではなくナナなんだな。
どんなに頑張っても、ナナさんには敵わないと思う母です。
根拠の無い自信
- 2008/05/17(土) 23:29:04
ダイエットを中止したにも係わらず、ナナさんの体重は減り続けている。
目標だった11.8kgもあっという間に通り過ぎ、現在の体重は11.4kg。
これも薬の影響だと思うが、どこまで減ってしまうのか少々不安になる。
(首周りの肉が取れて、横顔がシャープになったナナさん)
脊椎症は、手術をしなければ治らない病気だ。
今痛みが治まっても再発を繰り返し、痛み止めが効かなくなったら手術になるそうだ。
そんな事を言われて、落ち込んでいるかというとそうでもない。
母は、そんな事ちっとも危惧していないし、信じてもいない。
「一生治らない」
母自身、その台詞を何度医者から聞かされた事だろう。
こう見えて体の弱かった母は、いろいろな病気を経験したのだが
何度かお医者様に「一生治らない」と言われた事があるのだ。
でも、母はそう言われた病気は全て治ったのだよ。
そんな母の娘なら、治らないはずはない。
(見よ!この力強い顔を!)
(見よ!この食に対する執着を!)
よく人から、「その根拠の無い自信は、どこからくるの?」と聞かれる。
どこから来るのと言われても、そう思うんだから仕方が無い。
ナナちゃん、絶対治るからね。
「でも、根拠ないんでしょ?」
根拠ならあるよ。
ナナは私の娘だから、絶対治る。
- ナナ
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似たもの親子
- 2008/05/11(日) 23:11:20
大変ご心配をお掛けしたナナさんですが、今日で注射も一旦終了。
明日からは飲み薬で、3日間様子を見る事になりました。
このまま痛みが出なければ、飲み薬だけで調整していけそうです。
ここ数日、旦那が「ナナは、あんたにそっくりだ」と言います。
犬は飼い主に似ると言います。気立ての優しい所が似ているのでしょうか?
実はワタクシも、小学生の時に3度も首の第4頚椎の関節を外して
3年間ほど、首の牽引治療に通っていた女なのです。
学校の帰り、いつもの整骨院で首の牽引をしていると、貧乏医者が牽引部屋に来て
「おまえ一人の為に電気付けるのもったいないから」と部屋の電気を消してしましました。
薄暗い部屋で一人牽引をしていると、突然同級生の男の子が部屋に入ってきました。
男の子は、首を上から引っ張られている私を見ると、悲鳴を上げて逃げていきました。
次の日学校では、私が整骨院で首吊り自殺をしたという噂が流れていました。
そんな忌まわしい過去を持つ母の娘、ナナさん。
いくら飼い主に似ると言っても、こんな所は似て欲しくないものです。
(痛い注射に耐えたナナさんと、ただの付き添いなのに満足そうな拓さん)
痛い注射に泣きもしないナナさんですが、実は他犬にも厳しかったりするのです。
初日、ナナと私だけで行った時、セッターの子が貧血の治療に来ていました。
その子は大変なビビリで、治療の時はキバをむいて抵抗し、待っている時もスンスン鳴いて
ウロウロと落ち着きがありませんでした。
ナナは、その犬の様子をじ〜と見ていました。
すると、スンスン鳴いている犬の正面に行き「ワン!」と一括したのです。
「うるせぇ!」
と言ったんだと思います。母にはそう聞こえました。
ナナに叱られたその子は、びっくりして一瞬言葉を失いましたが
さらに大声で鳴きながら、飼い主のもとに走って帰りました。
その鳴き方は、それまでとは違う「僕、いぢめられた〜」的な声でした。
セッターちゃん、こわいお姉ちゃんでごめんね。
「そうだよ、ナナねえちゃんはこわいんだよ」と拓さん。
旦那は言います。
そんなところが、私にそっくりだと。。。
- ナナ
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水太り?
- 2008/05/04(日) 23:08:35
ナナさんのダイエット一旦停止です。
昨日、病院で体重を計ったら、11.8kgでした。(マイナス1.1kgです)
ダイエット開始が確か3月20日頃だから、1ヶ月半くらい?
痩せたのは嬉しいけど、1ヶ月200g以上の減量はナナの体に負担になるので
少しペースが速すぎて焦っています(汗)
でも見た目、そんなに痩せてないんだよ。
ただ、4日くらい前に抱き上げた時、急に軽くなった気がしたので
その頃はもう体重が落ちていたのかもしれません。
こんなに急に体重が落ちたのは、たぶん飲んでいた薬のせいもあると思っています。
オシッコの量が増えるからと医者に言われていて、確かに量が多かったのです。
でも、シッコの量が増えて痩せるってあるの?
ダイエットといっても、食事の量は全く減らしていないし
おやつを少し減らしていただけなので、こんなに痩せるはずはないのです。
太れば心配。
痩せても心配。
薬を完全に止めるまで、少し様子をみてダイエットはお休みしようと思います。
う〜ん、見た目変わってないような気がするんだけど・・・
もしかしてナナさん、水太りするタイプ?
- ナナ
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ダイエット宣言
- 2008/03/21(金) 20:39:34
今夜の夕食は、卵かけごはん
そう、ナナ拓家は貧乏だから。。。
うそざます。
「スキヤキ」ざます。
注)スキヤキ鍋ではなく、フライパンという事には触れないように
という訳で、夕方ナナ拓を連れてお肉屋さんに行きました。
お肉屋さんには、かわいいワンコがいます。
「スキヤキの肉下さい」と言うと店のおじさんが
「スキヤキなんてしたら、ナナちゃん拓ちゃんが大騒ぎしないかい?」と聞くんです。
「いや、貰えないと諦めてるから」と言うと
「え〜、可愛がってるわりには我慢が(人間の)きくんだね。
俺なんて駄目だ。我慢出来なくてあげちゃうんだよ。
だから今では、あげないと犬が飛び蹴りして来るんだ」と笑っていました。
立派な飼い主だ。エライエライと褒められて帰ってきた母ですが
実は・・・
最近、というか今年に入ってから、どうもオヤツをあげ過ぎたようで
太ったナナが前足を痛めたようなのです。
3日前から痛み止めを飲んでおり、明日レントゲンを撮って検査予定です。
触っても痛がらないけど、何か急な動きをすると「キャン」と鳴くので病院に行ったのですが
病院で体重を計ると12.9kg、年末の12.4kgから500g増えていると叱られたのです。
理想体重が12kgなので、これから1kgのダイエットとなります。
人間でいうと5kgくらいでしょうか?5kg痩せるのは結構大変ですよね。
そしてさらに、実は・・・
ナナの体重増加と私の体重増加は比例関係にあるのです。
自分が食べたいから、つい量を多くあげていたのでしょう・・・・
「宣誓!ナナは1kg、私は5kg痩せます!!!」
あ〜、ダイエット宣言しちゃった。
- ナナ
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どっち?
- 2008/03/09(日) 19:17:29
ナナをもらう前、マンション暮らしの自分が犬と暮らしてよいものかどうか悩んだ。
まず、庭が無い。
そして近所に、自然も無い。
私は、犬とは自然をこよなく愛する生き物だと思っていた。
だから最初、ナナには本当に申し訳なくて
うちに貰われたばっかりに、ごめんね。という気持ちがあった。
しかし今のナナを見ていると、もし田舎に引越して散歩コースが田んぼのあぜ道
になったら、この子はどうなってしまうのだろうと思うくらい自然が嫌いです。
商店街が好き。
人ごみが好き。
そして何より、ドッグカフェが好き。
うちに来たから、こうなってしまったのか?
もともと、そんな犬だったのか?
さて、どっち?
- ナナ
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あんまりな仕打ち
- 2008/02/14(木) 23:01:15
毎年2月は、笑うしかないくらい仕事がきついのですが
それ以外に、ナナが夜中に怖がって寝てくれないというオマケが付きます。
昨夜も、寝る直前まで普通にしていたのに、上の階から何か重い物を
転がすような音が聞こえたとたん、流し台の前に逃げ込んでしまいました。
こうなると寝室には来ないので、「いつでも起こしていいからね」と声をかけ
私は寝室に行きました。
案の定、15分もしないうちに廊下に来てドアを軽くガリガリして「起きて」と・・・
「はいはい」と起きて、流し台の前でナナに毛布をかけ直してしばらく撫でて。
いつもならそれで寝てくれるのですが、昨夜はそれを5回ほど繰り返して
もう眠くて限界だったので、ガリガリするのを無視して寝ようとしたら
咳き込み始めて、「ガーッ」、「ガーッ」っと吐くような咳をするのです。
心臓の悪いナナが咳をするという事は、かなりまずい事なのです。
もう心配で寝れなくなり、ベッドで寝ることを諦めて犬用の毛布を2枚
背中と膝の上にかけて、ナナの様子を見ていました。
咳はそれきりで安心しましたが、ナナの気が済むまでそばにいる事にしました。
正座していたら足がしびれてきたので、以前ナナ拓が愛用していた
ペタンコになった長座布団をしいて、そこに横になったのですが
不覚にも横になったとたん意識を失いました。
はっと目覚めると、ナナがいません。
暗闇の中ナナの姿を探すと、ナナはふかふかの長座布団の上でスヤスヤと寝ていました。
私は、何が悲しくて台所でペタンコの長座布団の上で寝ているのか。。。
ナナちゃん、この仕打ちはあんまりではないかい?
- ナナ
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