猫と戯れるおっさん
- 2008/09/05(金) 23:44:01
拓さんが来るまで、夜の散歩は旦那と私の両方が行かないと
怖がって外に出るのを嫌がったナナさん。
拓さんが来てからは、どちらか片方でも全然平気になったが
普段2匹一緒の散歩だと、自由に歩く事が出来ないから
夜くらいは一人に1匹で、それぞれ好きなように歩かせている。
夜は9時くらいに散歩に行くのだが、今夜は父ちゃんが疲れて
寝室で寝ていたので、久しぶりに私一人で夜の散歩に連れ出した。
いつもは近所を軽くまわって帰るのだが、父ちゃんがいないのをいいことに
船頭のナナさんは、歩く歩く。
夜の散歩があまり好きじゃない拓さんも、楽しそうについてくるので
仕方なしに付き合う事に。
1時間以上歩いて、マンションのそばまで戻って来た時
道路で3匹の野良猫とたわむれる、寂しげなおっさん発見。
父ちゃんでした。。。
夜の散歩に置いていかれた父ちゃんは、そのあと足が攣って目がさめたそうです。
いったいいつから猫と戯れていたのか・・・
家に帰りスイカを少し食べた後、すぐに爆睡し始めたナナ拓。
これからは父ちゃんを置いていくのはやめようね。
ナナ拓もすぐには父ちゃんと気づかなくて、近づくのをためらっていたもんね。
実は犬より猫の方が好きな父ちゃんですが
飼い犬に不気味がられる程に、哀愁を放っておりました。
お腹の調子
- 2008/09/03(水) 23:33:18
拓さんの体調が絶好調である事は、昨日お伝えしたが
ナナさんは、ずっとお腹の調子が良くなかった。
毎年、夏や雨の多い季節はお腹が緩くなりやすいナナさん。
8月中は、軟便の日が多かった。
ビオフェルミンを飲ませてみたり、ご飯に消化酵素を降りかけてみたり
ヨーグルトを食べさせてみたりしたが、改善が見られない。
今日は病院に行くついでに、ナナさんの検便をお願いした。
結果、特に問題はなく・・・・
犬の腸は低気圧などの影響をもろに受けやすいから、最近の天候のせいかも
しれないと言われました。
悪玉菌が増えすぎたのかと心配していましたが、そうでなくてよかったです。
(病院からの帰宅が遅くなり、お腹がぺこぺこになったナナさん)
(ごはんを催促する拓さん)
明日からの天気予報には、またしても傘マーク
が・・・
でも、拓さんが元気でよかった。
(夢中でご飯を食べる拓さん)
拓さんの元気に救われるナナ拓家です。
明日天気にな〜れ。
- 2008/08/30(土) 23:29:38
雷の夜は窓の無い小部屋で、明るい音楽を聴いて過ごすの。byナナ
(窓の無い小部屋=洗面所)
小部屋の入り口には、行き倒れた人がいるみたい。
でも私は、この小部屋から出るつもりはないの。byナナ
(行き倒れの人:父ちゃん『友情出演』)
そんなわけで、洗面所と廊下に集まって一夜を過ごしたナナ拓家です。
そして、今日も雨。
午前中は晴れ間も出て、元気を取り戻したかに見えたナナさんですが
昼頃からまた小部屋に閉じこもり、夕方ナナだけ散歩に連れ出そうとした時に
丁度雨が降ってしまったものだから、マンションを出る事無く引き返してきました。
泣きながら玄関に入ってきたナナを見て、駆け寄ってきた拓さんが
「自分が代わりに行くから、ナナちゃんは連れ出さないで」と
まるで私が、嫌がるナナを無理やり連れ出したかのような態度。
本当は自分も怖いくせに、今日は頼もしい拓さんです。
いつもはナナが私に昼と3時を知らせにくるのですが
小部屋に篭ったままのナナの代わりに、拓さんが私を迎えに来ました。
ナナがオヤツを食べなくても、おいらは食べるからとおやつも催促。
夕食時、ナナ拓はそれぞれの食事台の前でお座りをして待つのですが
きちんと待つナナに比べて、拓さんは台所で用意する母の足元をうろついて
食事が出来る直前にならないと席に着かない甘えっ子なのに
今日はナナが台所の隅で固まっていたからか、すぐに食事台の前に座って
良い子にしていた拓さん。
いつもナナがしている事を、代わりにやろうと一生懸命で。
ご飯の用意をしながら、一人でお座りしている拓を見ていたら
何だか、涙がぼろぼろ出てきちゃった。
もう、母ちゃん泣かしてどうすんだよ、拓さん。
明日は晴れるといいね。
愛おしい
- 2008/08/28(木) 20:12:14
おひさです。
すっかりブログをさぼっていた母ですが、復活します。
・・・・・・たぶん。
暑かったり寒かったり雨だったり雨だったりで、ブログネタもなく
ナナ拓家は、退屈な日常と大量の洗濯物に埋もれていました。
ナナさんは、1日おきくらいに病院に行ってスーパーライザーを当てています。
拓さんは、暑い日や雨の日は付き添いを嫌がるようになりました。
でもそんな日は、父ちゃんにお迎えに行こうと催促するようになったそうです。
先日も病院に着いたら雨が降ってきて、帰り「マンション前でナナを下ろす」と電話したら
「拓が迎えに行く気満々だから」と言われ、駐車場に着くと
合羽を着てびしょ濡れの拓さんが、駐車場にお座りをして待っていました。
拓さんにとって、ナナはとても大切な存在で
みんなで帰るいつもの道は、どんな散歩道よりも足取りが軽くて
マンションに着いて部屋の前まで来ると、必ず鼻先でナナの顔をつっつく拓さん。
そんな時は、拓さんの方がナナよりお兄ちゃんに見える。
拓さんの、ナナを守ろうとする気持ちは半端なくて
ナナが警戒している時は、必ずナナの前に出て盾になる拓さん。
でも、今日は急な雷で・・・
ナナを守る気力など、あるはずもなく。
腰を低くして通り過ぎるナナさんを、見送る拓さん。
そんな拓さんが、愛おしくて仕方が無い母です。
悲しい父の物語
- 2008/08/18(月) 23:51:08
午前4時、拓さんが台所を歩き回る音で目が覚めた父ちゃん。
てっきりお腹が痛いのだと思った父ちゃんは、爆睡中の私を起こして
「ナナを頼む」と言い残し、拓と二人で外に出て行った。
ナナは、置いていかれてプンプンに怒っていた。
よほど一緒に行きたかったようで、ドアの前から離れようとしない。
仕方が無いので、ナナを連れて外に出ると拓さんが戻ってきた。
拓さんは、「なんで?なんでこんな早朝においらだけ?」という様子だったらしく
お腹が痛いのではなく、何か物音で怯えただけだったらしい。
「お腹が痛いんじゃなくてよかったね、拓さん」
と、みんなで部屋に戻るはずが・・・・
ふと下を見ると、父ちゃんをキッと睨みつけるナナさん
「今度は私が行く番」とばかりにリードを持った父ちゃんを引っ張る。
父ちゃんは「家のまわりを1周してくるよ」と、ナナと一緒に暗闇の中に消えて行った。
きっと父ちゃんは、10分くらいで戻るつもりだったのだろう。その時は・・・
・・・・・
1時間後
満足げなナナと、ヘロヘロになった父ちゃんご帰還。
ナナは自分を置いていった父ちゃんを、許してはくれなかったらしい。
「拓は?」とか「母ちゃんは?」とか、いつもなら反応する言葉も効果なし。
ナナさんは、そんな父ちゃんを無視して歩き続けたらしい。
実は今日、父ちゃんは人間ドッグの予定。
1時間だけでも眠ると言って、寝室に戻っていった父ちゃん。
しかし、その後ろをナナが追っていた。
しばらくして、寝室から聞こえる父ちゃんの悲しい声。
間もなくナナに追い立てられるようにして寝室から出てきた。
「ナナが俺をぶって寝かせてくれない」
・・・よほどナナさんの恨みを買ったようだ。
朝食を食べさせるとナナさんの機嫌も直り、皆に眠気が襲ってきた。
きっと父ちゃんは、これでやっと眠れると思ったのだろう。その時は・・・
「じゃぁ、みんなで1時間だけ寝よう」とナナ拓に声をかけて寝室に移動。
私はベッドへ。ナナも素直に犬用ベッドで丸くなる。
疲れた〜と、下に敷いた布団に倒れこむ父ちゃん。
・・・・・・・
がしかし、そこはKYな拓さん。
何を勘違いしたのか、拓さんは父ちゃんがプロレスを仕掛けたと思い込み
寝ている父ちゃんに上から飛び掛り、MAX嬉しそうだ。
父ちゃんが本気で眠りたいと思えば思う程に、拓さんのテンションが上がる。
・・・・・・・
そんな事をしているうちに、外はすっかり明るくなり
父ちゃんは、嬉しそうに布団の上を転げ回る拓さんを押さえ込みながら
「元はと言えば、お前が悪いんだ」と拓さんに八つ当たり。
結局、睡眠不足で体力を使い果たした状態で人間ドッグに行きましたとさ。
めでたし、めでたし。
(人間ドッグから帰った父ちゃんを迎えるナナ拓)
人間ドッグの結果は、後日郵送されてくるそうです。
見るのが怖い・・・・
PS.「ワンごはん」さんへ
今日の午前中に届きました
ありがとうございました〜。
元気です
- 2008/08/17(日) 21:20:12
1週間のご無沙汰でございます。
暑すぎて死にそうだったり、急な雨に打たれたり、雷が行ったり来たりの1週間でした。
拓さんは、動きを最小限に抑えて「食べて寝るだけ」の生活をしております。
(朝ご飯を食べたら、午前中いっぱいケージで寝る拓さん)
(少しだけ顔がはみ出す拓さん)
ナナさんは、昼の暑い時間はバギーに乗ってお外に出るのですが
とうとう、バギーの舵取りをマスターしたようです。
仕掛けは単純。
ナナさんが右を向くとバギーは右に曲がり、左を向くと左に曲がる。
女を捨て首にタオルを巻いてバギーを押す私に、「次の角を右」「その先を左」と
的確に指示を出してきます。
(雷を警戒して、廊下で過ごすナナさん)
今日は涼しかったのに、昼の散歩を拒否した拓さん。
ナナと二人で、久しぶりに歩いて散歩に行きました。
でも、必ず迎えに来てくれる拓さん。
そんなこんなですが、ナナと拓は元気です。
厳しく躾けられた犬達
- 2008/08/10(日) 20:36:01
今日は涼しかったので、昼ごはんを買いに皆で出かけた。
旦那とナナが前を歩き、私と拓さんが後に続く。
拓さんはみんなでお散歩が嬉しくて、ナナに遅れまいと頑張っていた。
涼しいとはいえ、歩き始めてみればじわじわと汗が出て
私は疲れてしまい、少し遅れがちになっていた。
拓さんは何度か振り返り、私が来るのを待っていてくれた。
私が追いつくと、横に並んで私の顔を見上げながら歩き出す拓さん。
何でこんなに良い子なんだろう。
夕方は、ナナに引かれて久しぶりに商店街を散歩した。
買い物客で賑わう道を、人の迷惑にならないように歩くナナ拓。
途中、薬局で買い物をするため店の前で待たせた。
店の中を覗き込みながら、お座りをして動かず待っていた二人。
何でこんなに良い子なんだろう。
商店街にいた若いカップルが、ナナ拓を見て会話している。
「この子達良い子だね、欲しいね犬」
「でも、しつけが大変だよね」
「ここまでにするのは、相当厳しく躾けたんだろうね」
厳しく・・・・
ナナ拓を、厳しく躾けた・・・・
ありえません。すみません、躾してません。
オヤツをくれる人には飛びついちゃったりするんです。
「良い子だ」と言われるのは嬉しいけど、「厳しく躾けたんだ」
と思われるのは、何かちょっと・・嫌だなと思う母でした。
妄想姉弟
- 2008/08/09(土) 19:54:12
雷が続いていたので、ナナ拓は「妄想姉弟」になっています。
飛行機の音、車やバイクの音、ナナに至っては拓のいびきまでが
雷の音に聞こえるらしい。
今日も夕方、病院に行くために駐車場から煮えた車をとってきたのに
マンションの外階段の扉を開けた時、「ごぉぉ〜」と異体の知れない音が・・・
ナナは「ヒーーー!!」と泣き、拓は扉をガリガリ引っかいてパニック寸前。
確かにすごく雷の音に似ていたけど、いくら違うと言っても「ナナ拓の耳に念仏」
今取ってきたばかりの車を駐車場に戻し、汗だくで帰宅。(駐車場まで徒歩15分
)
病院は諦めても、トイレ散歩には行かねばならぬ。
腰が引けたままのナナ拓を、無理やり外に連れ出した。
ナナは体を硬直させたまま小走りに進み、拓は右へ左へと迷走。
が、二人が一直線に向かった先は、ナナ拓車の置いてある駐車場。
車が見えてくると二人は全速力で車に駆け寄り、早く乗せろと大騒ぎ。
「え゛〜、乗るの?」
(車に乗せたら、落ち着いたナナ拓)
こんな事なら、最初からナナ拓を連れて駐車場まで行けばよかった。
せっかく、車に乗ったのだから病院に行きましょうね。
けっ!なんだこいつら・・・
ナナ拓の妄想癖のおかげで、無駄な動きをしてヘトヘトな私。
でもね
神様はちゃんと御褒美をくれたのです。
帰り道、「茶ナナちゃん」に会えたんだもん
母の駐車場まで行ったり来たりの無駄な動きは
きっと茶ナナちゃんに会うための、時間合わせだったんだわ。
茶ナナちゃんを撫で撫でして、疲れもふっとんだ母です。
母の野望
- 2008/08/07(木) 23:34:08
先日、雷の影響で停電になったナナ拓家。
電気が消えクーラーが止まり、暗闇の中、懐中電灯の光を頼りに歩く時間。
母は考えていた。震災について考えていた。
その日買い置きしてあった飲み物は、ペットボトルのお茶とコーヒーのみ。
水の買い置きはなかった。
停電すれば当然水道の水も出ないと思ったし、その時は近隣は全域停電だと
思っていたので、コンビニに行っても買い物が出来ないと思い込んでいた。
停電は思ったより長く続き、暗い部屋にいるとだんだんと不安になってくる。
ナナと拓の水・・・・どうしよう。
単なる停電で、このざまだ。
が、どういう訳か停電でも水道は止まらず水は出ていたし、停電はごく限られた
範囲だったので問題はなかったのだが、これが大きな地震だったらと思うと
やはり2、3日分の備えは必要だなと思い知らされた。
(今日はナナ拓のシャンプーの日、車から池袋の青空をパチリ)
そしてまた別の日。
連日雷が長時間滞在し、合間を縫ってナナ拓を外に連れ出してシッコをさせていた。
その日は雷3日目で、雲行きは怪しかったがまだ雷がなる前に外に出ていた。
が、いきなり雷が鳴り始め、ナナはその場に座り込んで動かなくなってしまった。
パニックで走り出そうとするよりはましだが、こうなると抱っこで帰るしかない。
11.6kg、以前より痩せたとはいえ、腕はだんだん疲れてくる。
上り坂が続く道をナナを抱いて歩きながら、母はまた考えていた。
もし、地震でめちゃめちゃになった家からナナと拓を連れて避難する事になったら
果たして抱いたまま歩き続ける事が出来るだろうか?
そんな事が続き、母の頭の中は「ナナと拓を運ぶ道具」の事でいっぱいなのだ。
して、今日の衝動買い。
小さく畳めるので、雷が鳴りそうな日はお散歩バッグに入れておくのだ。
(注:犬用ではありません)
あれもこれもと防災用品をそろえようとする私に旦那が一言。
「避難しなきゃならないような大地震が来たら、俺たち死ぬから準備しても無駄よ」
呆れるほどネガティブ。。。
ネガティブはほっておいて、とりあえず生き残った時の事を考えよう。
もし東京に大地震が来て、沢山の人が避難するとしたら
ナナ拓と一緒に入れる避難所は無いと思う。
だからナナ拓家は、避難所には行くつもりは無い。
そうなると必要なのは、なんだろう?
あれと、これと、あぁ、あんな物まで必要だ・・・
母の野望は果てしない。
拓さんは見た。
- 2008/08/05(火) 19:03:56














