次の一手

  • 2008/06/13(金) 21:23:20

次の一手をどうするか?

もちろん、ナナの事だ。

いろいろ調べた。

そして、とりあえず手を打ってみた。

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  「お出かけって喜んだのに、また病院ですか」 by拓さん

今日は、今通っている所とは別の病院に行きました。
何をしに行ったかというと、「スーパーライザー」を試しに行きました。

スーパーライザー(近赤外線照射装置)は、人間の整形外科や接骨院でも
使われている治療器で、痛い部分の血流を良くすることで痛みをとるのだそうです。
ステロイドのような即効性はないものの、副作用も痛みもないのです。

一応レントゲンを撮り、先生にお見立てしてもらった所
今通っている病院と同じで、首の第4頚椎が怪しいとの事。
今の病院と平行しての治療となりますが、こちらは治療というより予防。
出来れば毎日通うといいらしいので、出来る限り通いたいと思います。

病院がもう少し近ければなぁ。散歩のついでに寄れるんだけど・・・

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(病院はユニクロのそば)

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(ユニクロの裏は、犬のオヤツ屋)

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(ドッグカフェを探すナナ拓)

スーパーライザー初体験のナナさん。
普段は2、3分の照射らしいけど、今日は10分くらいやってもらった。
看護婦さんの太ももにアゴを乗せて、気持ち良さそうにしていました。
慣れたら私が自分でやってもいいそうです。

これをやりながら、さらに次の一手を考えようと思う母です。

笑顔は大切ね

  • 2008/06/03(火) 20:49:48

玄関にへたり込む、生気がない犬。

拓さん!ど〜したんですか!?

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  「ナナちゃんが、いない・・・

今日は雨なので、ナナと母だけで病院に行きました。
お留守番の拓さんは、今日もしおしおです。


さて、玄関にナナの気配を感じて立ち上がる拓さん

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「ナナちゃん、お帰り!」と首を外に出すが
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さっと拓の横をすりぬけるナナさん。
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拓さん何をしておる。体がドアの外に出たままだぞ拓さん。
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むしろ、外に押し出されている拓さん。
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なんとも気の毒な拓さんです。



さて、
ナナの血液検査の結果ですが、GPTが652とまだまだ高いながら
1週間前の値に比べると、半分くらいに下がりました。
痛み止めは5日前から止めていますが、首の痛みも出ていないので
後は、肝臓が回復してくれる事を願うだけです。
皆様にはご心配をお掛けしておりますが、ナナは順調に回復しております。


そして、今日感じた事。

「もう注射は止めましょう」と言われ「よかった〜」と声を出して喜んだ母。
そんな母の横で、ぴょんぴょんと2回小さくジャンプして
嬉しそうにシッポを振ったナナさん。
飼い主の気持ちがストレートに伝わる事を実感しました。

犬が病気だと、つい気持ちも沈みがちになるけれど
どんなに心配でも、どんなに辛くても、飼い主はいかなる時も
明るい気持ちでいなければいけないなぁ、と思いました。



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  「えっへん」と偉そうな拓さん。

ナナが一緒なら、拓さんも元気になります。

どんな事も、みんなで笑顔で乗り越えていこうと思うナナ拓家です。

ナナは転がり、拓は・・・

  • 2008/05/29(木) 18:42:35

土砂降りの雨の中、今日もナナさんは病院へ。
先日同様、私とナナだけで行くつもりで車を取ってナナを連れに家に戻ると
旦那と拓さんが玄関から身を乗り出している。

「おれたちも、行く」との事。

雨だから病院は空いていて、すぐに診察してもらえました。
隣の診察台では、先日点滴を頑張っていたわんちゃんが今日も頑張っていました。
よ〜し、ナナも頑張ろうね。

旦那は始めて見る注射器の太さに言葉を失いながらも、懸命にナナを励まし
拓さんは、注射器を見るなり遠くに逃げて行きました。

患者さんが少ない事もあり、他の先生が拓さんに話しかけてくれました。
拓さんは「おいらは今日は付き添いですから」と必死に言い訳をしていました。
いつも付き添いで拓を連れて行く事が、病院に迷惑かなと思っていたのですが
「怖がりな子は、何でもない時に病院に来て慣れる事が大事なんです」と言って頂き
気が楽になった母です。

さて、ナナさんですが
いつも通り注射を我慢したナナさんが、診察台から降りて歩き出した直後に異変が。

背中が気になって後足で掻くような仕草をしたので、旦那が手を当てて止めたら
「キャン、キャン」と泣き出し、床に転がってお腹を見せて降参のポースをしながら
泣き続けて、旦那は慌てふためき、先生も二人走って来ての大騒ぎとなりました。

背中に輸液をたっぷり入れてあるから、仰向けに寝ると余計に痛いと思うので
あわてて起こしました。
痛い痛いと泣くナナを見て、辛いけど何だかほっとする気持ちもあって複雑でした。
皆に励まされて泣き止んだ後、伏せたまま痛みに耐えていたナナさんですが
5分くらい休むと、私の目を見ながらお座りをしてニッコリ笑いました。
「もう、大丈夫」と言ったのだと思います。

次の注射は、3日後です。
日曜日なので、また皆で行こうと思います。

ちなみに、ナナが転がって泣いている時の拓さんは・・・
何かそこに痛いことがあると思ったらしく、思いっきり飛び退いていました。

ナナは転がり、拓が飛ぶ。

大騒ぎな、ナナ拓家です。

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太い

  • 2008/05/26(月) 17:51:29

今日も病院。
いつもは午後行っていたのですが、今日は午前中に行きました。
父ちゃんと拓さんは留守番で、私とナナの二人で行きました。

まず血液検査を済ませ、結果を待ちます。
厄払いの期待空しく、結果は変わりませんでした。
母もさすがに観念して、注射をしてもらう事にしました。

痛み止めは、やはり急に止める事は出来ない事と
肝臓の飲み薬の効果が、あらわれない事。
もし吐き気などの症状が出た場合、食事がとれずナナの体力を奪ってしまう事。
今日の先生は、私の質問攻めに対し、優しく答えてくださいました。

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しかし、いざ注射が用意されてくるともうびっくり。
太っとい注射器が1本と中くらいの太さのが2本・・・・

「な、なんですかそれ?」(逃げ出したくなる母)

「肝臓の注射は痛いので、点滴用の液を入れた後に注射します」との事。

「どんなに我慢強い子でも、この注射は我慢できないと思う」と言われ
マジでナナを抱えて逃亡しようかと思いました。

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ところが、すっとこどっこい。
ナナさん、またしても声1つ上げません。

エライよ〜、ナナはほんとにエライよ〜。

恐ろしい注射が終わって、腰がすっと抜けそうになったのは私の方でした。

この恐怖の注射、また3日後ですよ。
血取って、検査して、値がある程度下がるまで続くそうです。

でもね、その隣では点滴を2袋もぶら下げているワンコの傍で
犬が動かないように、お母さんと娘さんが一生懸命犬を励ましている。
そんな姿を見ると、母も弱音なんか吐けなくなります。

痛み止めは、今月末を目処に減らしていく予定だそうで
あとは、肝臓が頑張って復活してくれる事を祈るのみです。

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さて、その頃拓さんは

今日は2時間半くらいで帰ってこれたのですが、昼前の散歩は
10mくらいしか歩けなかったそうです。

やはり、拓さんも付き添いで連れて行くべきなのでしょうか?
でも拓さんが、あの太っとい注射器を見たら・・・
そう思うと、連れて行くべきかどうか悩む母です。

増えてる・・・

  • 2008/05/23(金) 21:24:34

今日は、ナナの病院へ。
前回の血液検査でGPTの値が高かった為、肝臓の薬を5日間飲んでの再検査です。
ここ2,3日はすごく元気が良かったナナさん。さぞや数値も下がっている事でしょう。

が、

前回643U/LだったGPTの値は、1154U/L

・・・・・増えてる

・・・・・増えてる

・・・・・増えてる〜!!      


痛み止めの薬は、この5日間かなり減らしてあったそうで
先生もまさか数値が上がるとは、思っていなかった様子。
通常この数値だと、患者は「ぐったりして動けなくなり、食べれば吐く、下痢をする」
のだそうです。
飲み薬が効いていないから、注射したほうがいいと言われました。

病気を治す為に注射して薬を飲んで、そのために肝臓が悪くなって、また注射?
(そんな悪循環はもう嫌なんだよ) by母の心の声
ので、断ってしまいました。

あと3日、さらに痛み止めを減らしてもらい肝臓の飲み薬で様子を見させてくれと
お願いしてみました。
もし3日後、数値が下がらないなら、痛み止めを止めてもらうようにお願いしてみるつもりです。

飲んでいる痛み止めの薬と肝臓の数値は関係なく、生まれつき肝臓が悪いのかもと
先生は考えているようですが、私はそうは思いません。
確かに、ナナはフィラリアだと判った時、GPTが100ありました。
でもすぐに良くなり、それ以来肝臓の数値は正常です。

それに、先生の言うようにぐったりして動けないのなら注射も否めない。
でも、ナナは元気だし食欲もあり、嘔吐も下痢もしていません。
患者の状態と数値が合わないのなら、数字合わせに協力するつもりはありません。

「意識を失ってもおかしくないから、何かあったらすぐ連れてくるように」
と納得がいかない先生。
ごめんね、先生。先生の言う事も、心配もわかるんだけどね。

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(病院のベランダから、抱っこで外を見るのが好きなナナさん)

今日は、まっすぐ帰らず「ランゾウ」さんに寄ってから帰りました。
ナナの体も心配だから、あまり長居も出来なかったけど
ナナも拓も、すごく嬉しそうでした。

ナナと拓は、ランゾウ君にお供えしてあったご飯を食べさせてもらいました。
私は子供の頃、仏壇にお供えしてあったご飯を毎日1口食べさせられていました。
お供えのご飯を食べると、健康になるそうです。
ランゾウ君のご飯をもらったから、ナナも拓も健康になれると思います。

「ランゾウ」のママと話をして、気持ちが落ち着いた母です。
ママさん、ありがとう。

皆様、ご心配をお掛けしますが
ナナさんはとても元気なので、安心して下さいね。

一難去ってまた二難

  • 2008/05/18(日) 21:15:53

ナナお嬢様は、今日もバギーに乗ってお散歩。

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バギーは弁当が積めるから、便利。

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お昼の散歩を済ませ、軽いお食事を召し上がったお嬢様はいつもの病院へ。
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さて本題。

ナナの体重が減り続けている事が不安だったので、今日は血液検査をしてもらった。
結果はGPTの値が643u/lと、鼻血が出そうなほど高かった。
正常値は、10〜40、高くても100程度。ちなみに1ヶ月前の値は26u/l。
予想していたとはいえ、これは結構キツイ。

ステロイドの影響なのは分かっているが、まだステロイドを止める訳にはいかない。
なので、肝臓の薬が追加された次第である。


「一難去ってまた一難」


今日の難はこれで終わりか?

これで済まないのが、多頭飼いの悲しいところ。
なんと拓さんが、血まみれに・・・

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病院から戻り一休みしている間に、寝室に行った拓さんが背中を歯で掻き毟ったらしい。
掻いている音が聞こえたので、急いで寝室に行ったのだが時すでに遅し。

拓さんは「ラム主体のフードを食べると体が痒くなるのでは?」疑惑があったのだ。
ナナ拓家は、3種類のフードを順繰り食べさせているのだが数日前からラムに変えたのだった。
拓さんにラム主体のフードを食べさせるのは、止める事になりました。


多頭飼いは、何でも2倍。

「一難去ってまた二難」になるらしい。

ステロイド

  • 2008/05/15(木) 22:23:57

治療を始めてから、1週間経過。
昨日から、ナナの動きが軽やかになっている。
やっと痛みが引いたのだろうか?
まだ安静が必要だというのに、時々ひやっとする動きをするナナさん。

機敏な動きも困るが、もうひとつ困った事がある。

昨日から、やたら水を飲みたがる。
食欲も増して、目をキラキラさせて「何か食べたい」と訴える。

ナナはステロイドを使っているが、昨日までは飲み水の量も普通だった。
動きが機敏になると同時に、水とオヤツの要求が凄い事になっている。


ステロイド・・・恐るべし。


今日の昼間は、バギーでお散歩。
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(バギーを押す背中に、哀愁が漂う男達)

拓さんは、散歩から帰るとナナに水を全部飲まれてしまうので
ナナを押さえながら、「拓さん今のうちに〜」と言わないと水が飲めません。

それでも、「おいらは後でいいよ」と、ナナに水を譲る拓さんです。

脊椎症

  • 2008/05/10(土) 18:22:38

ナナの首の痛みがぶり返してしまい、連日病院に通っている。
痛み止めの飲み薬を一時止めたのだが、7日に前よりも強く痛みを訴えたので
8日から即効性のある注射を毎日打ってもらっている。

ナナの病名は「脊椎症」
この病気は痛みが出てから急に悪化する場合があり、最悪は下半身不随になる。
ナナは第4頚椎なので、呼吸や体温調節に関係しているため油断できないのだそうだ。

注射は毎日2本・・・痛み止めとビタミン剤。
ビタミン剤は量も多く、しみて痛いのだそうだ。

「そんな痛いのを、毎日打つんですか?」と、思わず聞いてしまう私。
「下半身不随になるよりは」と言われれば、頷くしかない。

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ナナを病院で待たせるのは負担になるため、母だけ行って受付を済ませ
電話をもらってから再度病院に行くようにしている。

8日にナナと私で病院に行ったら、家で留守番の拓さんがしおしおになってしまい
その落胆ぶりがあまりにもひどかったので、拓さんも毎日付き添いで連れて行っています。

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(ナナがいないと、散歩にも行かなくなってしまう拓さん)

注射は明日まで4日連続で打ち、だんだん間隔を開けていくそうです。
その間は「絶対安静」、本当ならお散歩も行ってはいけないんだそうです。
ナナの場合、トイレが外でしかしないので少しだけならOKだそうです。

文字にすると恐ろしい事が巻き起こっているようですが、本犬はいたって元気です。
むしろ、拓さんの方が心配です。

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驚くべきは、ナナさんの我慢強さで
声も出さず、静かに目を閉じて注射の痛みに耐えるのです。
先生もびっくりな良い子です。

ブログを読んでくれている皆様にはご心配をおかけしますが
ナナさんは運の強い女ですから、大丈夫です。
それよりも、ナナさん依存症の拓さんを鍛えなければならないようです。