感謝の気持ち

わが家は今年、沢山の人にお世話になりました。

正直、拓さんを警察から引き出しては来たものの、「どうすりゃいいのさ」状態でした。
アドバイスをして下さった「浦和里親会」の皆様、ありがとうございました。

迷子のチラシを張るのを、快く引き受けてくださった犬飼いの皆様。
区内の動物病院にチラシをFAXで流してくれた動物病院の先生。
どこの馬の骨かもわからん拓を洗ってくれたトリマーさん。
おいしいものを食べさせてくれたドッグカフェの皆様。
ありがとうございました。

なにかの手がかりになればと、始めたブログですが
暖かいコメントを書いてもらううちに、苦労もネタとなり、気持ちに余裕が出来ました。

拓さんが縁で、知り合った人や、お友達も増えました。
いろいろな所に遊びに誘ってもらい、沢山の人にナナと拓を可愛がっていただきました。
本当に楽しい1年でした。


                 (今年1年を振り返る、お子達)


皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

来年も、ナナと拓をよろしくお願いします。

よいお年をお迎えください。



メイキング画像

ごまちゃんのパパが撮ってくれた写真を頂きました。
ごまママさん、パパさん、ありがとうございました。


いただいたCDの中には、見事にお座りをする4匹の犬達・・・・


         ごまちゃん       コマちゃん         ナナ      拓


しかしCDの中には、この見事なお座り写真を撮影するまでの
涙ぐましいまでの、コマちゃんの苦労が写っていました。


それでは、メイキング画像をご覧下さい。



「写真撮るんだって」(コマ)

「えー、そうなの」(ナナ拓)

「いつもの事ね」(ごま)

ワイワイ、ガヤガヤ・・・




「座らなきゃ」(コマ)

「やる気しねー」(ナナ拓)

「これでいいかしら?」(ごま)




「ねぇお願い
 真面目にやってよ」(コマ)

「なんだと、おらぁ」(ナナ拓)

「ちょっと、静かになさって」(ごま)




「もうアタシ耐えられない」(コマ)





「あなた達
  いい加減になさい!」(ごま)

「はい、すみません」(ナナ拓)

「コマちゃん戻ってきて~」(全員)




「ごまねぇさん、こんな感じで
 どうでしょう?」(ナナ拓)

「まぁ、いいでしょう」(ごま)

「疲れた・・・」(コマ)



コマちゃん、ごめんねぇ~。
ナナと拓がいつまでたっても座らないから、コマちゃん疲れちゃったでしょう。
それと、勝手に「いじめられキャラ」にして、ごめんね。(笑)

それにしても、ごまちゃん。
どの写真見ても、ビシーとお座りしてました。さすがです。

また遊んでくださいな。


ボスの条件

朝、雨が降っていたので、まるで起きる気配のないお子達。

ベッドの中から、「おいで~」と言ったら、ナナはすぐにベッドに飛び乗って来たけど
拓さんは、背中を向けて 「何も聞こえないです」 と頑なに、振り向くまいとしていた。

これが父ちゃんだったら、ダイブ!して飛び乗ってくるのに、まったく何が違うというのだ。

私の事を、自分より下とみているのか?
どれ、書物をひも解いてみよう・・・・・

なになに?「人間がボスにならないと大変なことになる」などと書いてある。
では、どうすればボスになれるのか?

犬より先に食事をしろ。ソファーに犬を上げてはいけない。同じベッドで寝てはいけない。云々・・・
要するに、お前は下っ端なんだということを事あるごとに、思い出させろという事かな?

嫌だ・・・そんなの。


私が昔出会った、野犬の群れのボスはすごかったよ。やさしい男だった。

あのボス犬がやってた事を思い出して、真似してみよう。

1.食事は、自分は食べないで下っ端に食べさせる。
2.喧嘩をしている犬がいると、どこからともなくやってきて無言で仲裁する。
3.何軒もの家をまわり、ごはんをくれそうな家の人と仲良くなっておく
(※これが重要で、奥さんのパート先まで毎日迎えに行くなど、相手を感動させておく)
4.仲良くなった家に、別の犬を伴って訪れ、1.の自分は食べないを繰り返す。
5.その家の人が、連れてきた犬を飼ってくれる事もあるんだ。(犬が、犬の里親をさがす!)

ウソじゃないよ。本当にいたんだ、そんな犬・・・

いったいどれくらいの群れなのかと思っていたけど
ある年のお正月の深夜、もう人もいないだろうと近所の神社にお参りに行った時
参拝客が捨てていったゴミをあさる野犬の群れがいて、その中にそのボス犬もいました。

「○○ちゃーん」と呼びかけ、抱き合って再会を喜んでいたら
まわりにいた野犬たちが、ワラワラと寄ってきて「僕も撫でて、私も、私も」と体を摺り寄せてきます。
30頭くらいいたかなぁ。

野犬だと思っていた犬達は、とても人懐こくて、みんな元は飼い犬だったんだろうと思い
胸が痛くなったのを覚えています。
あのボス犬はいつもおだやかで、自分だけ走り回ってえさ場をさがして
他の子が食べているのを、満足そうに見ていたなぁ。
食べ終わると、仲良く並んでお昼寝してた。

何度か「うちの子になって」と頼んだんだけど、いつも断られてしまいました。
(そう言うと、何日か姿を隠してしまうんです)


だからね、犬より先にメシを食えとか、一緒に寝るなとか・・・そんな事より
拓さんのしあわせを誰よりも考えて、拓さんが心地よく暮らせるようにしてくれる人がボスだよね。



「拓さん、そういう事だから。父ちゃんだけじゃなく、あたしもボスだから・・・」


                「何も、聞こえませんが・・・・」


「母ちゃんも、ボスに立候補しますから!!!」


               「何だろう・・・さっ、寒気がする・・・・」



ナナがもらったプレゼント

夕方、商店街に散歩に行った旦那&お子達。

散歩から帰って来たお子達を迎えに玄関に行くと
ナナが大きな声で「ワン!」(ただいま!)と吠えました。
こういう時は、何かいい事があったのです。

「何があったの~?」と聞くと、「八百屋で干し芋もらったんだ」と旦那。

商店街の八百屋さんは、ナナと拓をとっても可愛がってくれるのです。

八百屋さんにナナと拓をお願いして、ちょっと買い物をして来た旦那。
戻って”ごほうび”をあげようとしたら、八百屋さんが「俺が、俺がやる~」と
干し芋をもってきてくれたそうです。

台所で買い物袋から食材を取り出していると、しきりにのぞくナナさん。


         「そこに、お芋が入ってるでしょ。それ私のだからね」


「母ちゃんにも少し頂戴よ~」と、ナナの前にしゃがんで食べようとしたら・・・
飛びついて来て、前足で胸を ”ドン!”と突かれて尻餅をついてしまいました。

「ナナちゃんの、ケチ・・・」



           干し芋の行方を、心配そうにみつめる拓さん




結局、ナナと拓に取られてしまいました。





            「まさか、私のお芋食べてないでしょうね」


テーブルに座った私を疑うナナさん。

「ナナちゃんて、ほんとケチね・・・」



イブだから田園調布、初体験

「クリスマスっておいしいの?」   (そうよ、とってもおいしいのよ)

「ここは、何処?」


(田園調布の駅よ。とっても、お金持ちな人達が住む街なのよ)




「お店があるよ」

「田園茶房って書いてある」




「入って
いいの?」

「入り口が
わかんないよ」



      

       「あ、ごまちゃんがいる」



 

「コマちゃんも」





       「拓、いつの間にトナカイに?」





「あたしだけ、コスプレ無しなの」



ナナちゃん、拓さん、メリークリスマス。今日は、沢山食べていいからね。






今日は、ごまちゃん行きつけの”田園茶房”さんでクリスマスディナーを頂きました。

ワンコメニューが豊富で、出てきた料理がワンコ用なのか人間用なのか分からないほど
おいしそうなんです。

みんな沢山食べてました。美味しかったね!


ごまちゃんママさんパパさん。コマちゃんママさんパパさん。
誘ってくれて、どうもありがとうございました。

こんな素敵なイブが過ごせて、ナナ拓家はしあわせです。
帰り道、2匹はぐっすり寝ていました。(食べ疲れ?)

また、遊んでやってください。



一足早いプレゼント

昨日トリマーさんが、拓さんの狼爪を切ってくれた。
まったく命知らずのトリマーさんだ。

急いで切ったらしく(そりゃそうだ)、切り口が尖がっていて危ない。

「ナナさん、拓さんを押さえていてくれないか」

        「あぁ、ナナちゃんが背中に・・・・動けない・・・」

やさしい拓さんは、ナナが寄り添っている時は動けないのです。
だいぶ長い時間、ヤスリでギコギゴすることが出来ました。ナナさん、ご苦労さまでした。


             (だいぶ短くなった狼爪。これで一安心)



良い子だった拓さんに、一足早いクリスマスプレゼントが届いた。







今まで、蛇皮だの唐草模様だの・・・ちょっと?な首輪しか買ってもらえなかった拓さん。
今回はオサレな首輪を、父ちゃんが買ってくれました。



                     「似合う?」

似合う、似合う。



                      「わたしのは?」


ギクッ・・・

ナナちゃんは、首輪沢山持ってるでしょう?
だから今回は、拓さんの中心にね。

あ、でもオレンジと緑のリードと首輪はナナちゃんのだよ~。




「それって、バーゲン品だった
 やつでしょ?」



「・・・・・・」

(なんで知ってるんだ?)





明日はクリスマスイブだから、おしゃれして出かけようね。


今年最後のシャンプー

雨が降るのか、降らないのか・・・・

あやしい天気の中、今年最後のシャンプーに行ってきた。


         (美容室で付けてくれた、クリスマスカラーのバンダナ)



では、お約束のほっかむりを






1年前のクリスマスの日にシャンプーしたナナは、その後体調を崩してしまい
お正月まで、鼻水をズルズルとたらしていました。
だから今日は、帰りに服を着せて大切にお持ち帰り・・・・

いつも、置いて店を出る時、すごい顔で訴えるナナですが
今日は、オヤツをもらっている間に店を出たら、チラッとこっちを見ただけで
平気な顔をしていました。

拓さんは、最初震えていたのですが、やはりオヤツが出てくると
お座りをしたまま、ずりずりと尻を擦りながらトリマーさんの所に移動して笑われていました。


今日は、ゆっくり休ませてあげようと思います。



席が無い・・・

夜のシッコ散歩から帰り、リンゴを少しもらったら
拓さんは寝室へ、ナナさんは仕事部屋へと好きな場所に寝に行ってしまうお子達。

でも今日は『Dr.コトー診療所』の最終回。

「今日は、テレビ見ようよ~。ソファーで待ってて」と声を掛けたら、いそいそと戻って来た。

(うーん、なんて素直な子達なの)

「すぐ行くからね~」と台所の片付けを済ませて、テレビを見に行くと・・・・・




                (寝乱れているお子達)


「・・・・・・・」


どこに座れっていうんじゃい!



感無量

昨夜、風呂から上がって寝室を覗くと、薄暗い部屋の中に拓さんが・・・


               (また、ナナちゃんのベッドに寝てる・・・)

最近拓さんは、一足早く寝室に行ってナナのベッドに寝てしまうことが多いのです。



リビングに行くと、ナナの姿が見えません。

「ナナは?」と聞くと、「寝室だよ」と、半笑いの旦那。


                       「あ゛・・・・」





思い起こせば、半年前・・・・
警察に拓を迎えに行ったとき、拓の入っていたケージの脇に空のケージが並んでいました。

「もう1匹いたんですか?」と聞いたら「蛇と亀が保護されてまして」と・・・

「・・・・・・」


半年前、拓に添い寝してくれたのは、ヘビとカメでした。

恐怖の夜から半年・・・今は、ナナねえちゃんが添い寝してくれます。



こんな姿が見られて、母は感無量でございます。



拓服とナナの試練

ちびりん坊倶楽部のパーティの時、ベル君(ミニチュアダックス)のママに
お願いしてあった、拓さんの服が出来上がったとの連絡をもらい
”ぼんずかふぇ”に行って来ました。



                「拓子です」 ぷぷっ・・可愛すぎる



ナナの分もお揃いで作ってくれました。


            「今日は、誰もオヤツをくれなかったの。どうしてかしら?」






もう1着、お揃いで作ってくれました。

カッコイイでしょ!

どうして皆さん、こんなに器用
なんでしょう・・・



ベルママさん、どうもありがとうございました。


今日、カフェにはナナさんの”愛しのリュウ君”が来ていました。

実は、拓さんはリュウ君に外で会うと吠えてしまうのです。
でも、お店の中では大丈夫でした。拓さんは、場所をわきまえる事が出来るようです。

ナナさんは、いろんな人に「オヤツ頂戴」と吠えまくりましたが、「無視して下せー」という
母の叫びにより、オヤツを貰えませんでした。

ナナは頭の良い子なので、「どうすればいいか」きっと理解してくれると信じています。
頑張ってね、ナナちゃん。


介助犬か!?

今朝、旦那は拓さんに起こされたと申しております。

【起こす】:立たせる、体を起こすの意味


拓さんがベッドの淵に前足を乗せて、伸びをしている音で目が覚めた旦那は
「まだ、早いから寝てなさい」と拓さんの肩をポンポンと叩き、そのままうつ伏せになり
枕に顔をうずめて寝たそうです。

すると拓さん、旦那の顔と枕の間に頭を突っ込んで、”グイッ~”と持ち上げたそうな。
海老反る、旦那・・・・

仕方なく、起きて散歩の準備をして外に出ようという時、ベッドに戻って寝てしまう拓さん。


・・・・・もしかして、散歩は人間が行きたくて行っているとでも思っているのか?

「起こしてやった」とでも思っているのか?


                      「 違うの? 」


拓さん、父ちゃんは疲れているからね。もう少し寝たかったらしいよ。



               「おいら達と一緒に、ゴロ寝すれば~」



・・・・わかってないみたいだけど、まぁいいや。

拓さん、明日は母ちゃんを起こしてくれ。頼んだぞ。


犬飼いの服は、犬色?

冬物の服を買いに、ユニクロに行きました。

ユニクロさんといえば、安くてカラフルな色のバリエーションが楽しめるじゃないですか。

色違いのセーターを何枚か買って

色違いの・・・・

「これは、犬の毛がついたら目立つな」  「これなら、目立たないかな」

気がつけば、犬の毛色に似たような色ばかりが買い物カゴに入っています。





      愛犬1号(拓)  薄茶色             愛犬2号(ナナ)  薄茶色


うちの犬、かなり薄めの茶色犬・・・・・

犬より濃い色の服を避けていたら、カゴの中は”ベージュ色”ばかり

・・・・・これじゃ、ババァの肌着。



      拓さんの方が、少し濃い目の茶色・・・っていうかファンヒーター近っ!



黒とか着たいな。

黒い犬の飼い主さんて、やっぱ白とかは避けちゃうのかな?なんて思いながら
地味な色の服を何枚か買いました。


お買い物が、たっ・・楽しくない。



困っていること

困っています。

最近、ナナが他所の人にオヤツを期待するようになってしまいました。

今日、お弁当を待っている時、おばさんがオヤツをくれたんです。
何度か貰った事があるから、最近はその人を見ると期待するようになって

今日は、オヤツを見るなり、要求吠えして・・・

だから、その場ではあげませんでした。
せっかく貰ったのに、その人には申し訳ないと思うけど。



要求吠えは、いけない事です。
でも、それ以上に私が心配なのは、ナナの心臓です。
できるだけ、興奮させないように気をつけて生活してきたのに、最近興奮する事が多いのです。

どうすればいいのか、正直わかりません。

どんな時も落ち着いて居られるように、しつけ教室に通うべきか?
それはそれで、ナナにストレスを与えてしまうのではないか?

普段は、とても落ち着いている良い子です。
いろいろな所に連れて行って、楽しい事や美味しいものを食べさせてあげたい。


まわりの人にも協力してもらおう。

「ナナが要求吠えしたら、絶対にオヤツをあげないでくださいね」
って、私が頑張らねばいかんのよね。

嫌われても、断るべき時は、きっぱり断ろう。


「ナナさん、覚悟しなさい。母ちゃん、鬼になる」



           「おいらは問題ないから、オヤツどんどんあげちゃって」




拓さんの意見

「母ちゃん、それはまずいよ。おいらにも立場ってものがあるんだからさ」

「おいら達犬族は、縦社会なのよ。で、おいらは下っ端なわけ」

「ナナちゃんを差し置いて、おいらだけオヤツをもらうなんて出来ないよ」



「そりゃ、宅急便の兄さんに吠えちゃったナナちゃんは悪かったと思うよ。
 けどあれは、嬉しくて、嬉しくて、声が出ちゃったって感じだったよ」

「当然ナナちゃんも貰えると思ってたから、オヤツ食べちゃったじゃないか。
 気まずいんだよね、ナナちゃん落ち込んじゃって1点見つめてるし・・・」

「あぁ、こっち向いたよ。ナナちゃんの視線が、たまらなく痛いんだけど・・・・」

「母ちゃん、ナナちゃんにもオヤツあげてよー」



「ダメです!」(by 母)



              「あたしだけ・・・貰えなかった・・・・・・」




 
 

ケルベロス

コマちゃんとドリーちゃんのママから、里親会に渡して欲しいと、犬用品を頂きました。
ラッパンドッグで待ち合わせをして、一緒にお食事をしました。

いただいた犬用品は、里親会に送らせていただきます。
どうも、ありがとうございました。

ナナは浦和里親会が実家のようなものです。
そして今年、拓さんの件でとてもお世話になりました。
お世話になりっぱなしのナナ拓家です。


今日は、注文しておいたオヤツも届きました。



大量のおやつに興奮していたお子達ですが
「こっちは、ナナと拓の分だよ」  「こっちは、実家の皆さんに食べていただこうね」
と言うと、不思議とそちらのおやつには近づきません。
どこまで分かっているかは謎ですが、良い子達です。


弁慶君と武蔵君、ベル君とナナちゃんも来てくれて、とても賑やかで楽しかったです。
拓さんはベル君に夢中で、ずっと2人でいちゃいちゃしていました。
女の子が沢山いるというのに、ほんとに男が好きです。

帰り際ポポちゃんが店に入って来た時、何故かコマちゃんが逃げ腰で拓さんのお腹の下に・・・


            頭が3つで、地獄の番犬 「ケルベロス」みたい・・・


みんなにオヤツをもらい続けて、しあわせだったお子達。

拓さんは、すでに寝室に行って爆睡しております。




くじ運

私は、くじ運が無い・・・・

アイスの棒に書いてある「当たり」の文字を見たことが無い。

でも、誰かが遠くから投げた石が、頭に当たったことがある。
(頭から出血すると、漫画みたいに血が吹き出るのよー!ふふふ)


今年も買った。宝くじ・・・バラ30枚、9000円




来年の分も買った。うん●処理袋・・・ 100枚×10袋、 7770円


どちらが、ただの紙くずとして消えるのか!




今年当たったもの



犬・・・



くじ運はないけど、犬運はいいと思っている。


我が人生最高の大当たり。ナナさん。




             「おいらは、大当たりじゃないのか?」




えーと、当たるといいな。宝くじ・・・



カリスマ美容師

わが家の美容室は、午後3時に開店する。
念入りなブラッシングでスッキリした後には、オヤツが振舞われるという。

今日もお客様が順番を待っていた。

「お待たせしました。どちらのお客様が先でしょうか?」


                 「はい、あたしです」


美容師は2人いるのだが、人気があるのは一人だけで、もう一人の方は全く人気がない。
今日は、カリスマ美容師がナナさんの担当のようだ。


「次のお客様、どうぞ」


             「あ、いや、おいらは、ナナちゃんの後でいいです」



「お客様、どうぞ」

「・・・・・・・・・・・・」


この後強引に、人気の無い方の美容師にブラッシングされた拓さん。
ナナさんが終わると、まだ終わっていないのにカリスマ美容師の所に、走って逃げた。

逃げられた美容師は、恐ろしい程の低音で「タークー」 「オボエテロヨー」
呪いの声を上げている。

拓さんは、カリスマ美容師の股の間に顔を埋めて、その声が止むのを待った。




                    「怖いよー」



その後、拓さんは一生懸命、人気のない美容師の機嫌をとった。

しかし、まだ許してはもらえていない。








力加減

拓さんは、オヤツをもらう時の力加減が出来ませんでした。
大きな口をあけて、”パクッ”と力任せに閉じるから指が痛い。

おやつはどんな物でも小さく切って、回数を多く与えて満足してもらうので
そっと口を閉じてもらわないと、指がもちません。(旦那は、血豆が出来ました)

それに、外でおやつを貰う事も多いお子達。
他の人に、痛い思いをさせては大変です。

そんな訳で、拓さんに力加減を覚えてもらうために
大げさに「痛い!!!」と叫んだり、そっと噛んだ時には大いに褒めたり・・・・



    (窓全開で掃除中、ナナに毛布を被せておいたら、拓さんがナナの上に・・・)



しかし、そんな甘いことを言っていられる季節ではなくなりました。

冬、手荒れの季節です。

犬を撫でるだけで、手の油分が吸い取られ、ガサガサの指先にはヒビが入ってきました。
そんな指先をガブリとやられた日には、「ギャー!」と悲鳴が上がります。

演技ではない本物の悲鳴に、拓さんはやっと理解してくれたようです。
「ギャー!」の後は、指に触れないようにオヤツだけをそっと歯で掴もうとしてくれます。


やはり、犬に何か教えるには、「本気」が大切なようです。




                    「重い・・・」







かつおぶし店

だしにうるさい旦那が、かつおぶしを買いに行くと言い出した。



見たことのある公園をぬけて



着いたところは
             

                    JeJeCafeでかつおぶし?

偶然いらした、万里ちゃんと疾風くん。
お写真撮り忘れました。ごめんなちゃい。



うそです。内田鰹節店は、JeJeCafeさんのすぐそばでした。




                  ナナさんは、満面の笑み



                  いつもと変わらない拓さん




                       楽しかったね




                       お・や・す・み




やる気の出ない日

今朝は、誰も起きようとはしなかった。

8時になって、旦那が「起きろー」と声をかけ、私を含めた全員がベッドからリビングに移動。

しかし、誰も散歩に行こうとはしない。  「ご飯が先の方がいいな」とお子が言う。

雨の土曜日・・・・ダラけている。



昼すぎ、背中に気配を感じて振り向くと

         (拓さんのデカイ頭と、背後霊のようなナナさん)




散歩に行きたいのかと聞くと

               (全くやる気の無い、お子達) 




励ましながら服を着せて、散歩に行こうと誘ってみる。

               「お散歩より、おやつの方がいいな」



そう言わず、がんばりましょう。

お散歩に行ってきまーす。






猛犬注意

ナナが来てから、蛍族となったわが家。
ベランダでタバコを吸っていると、電話や来客の時、気づかない事が多い。

でも、部屋の中にいるお子達がウロウロしだして、困ったような顔でこっちを見て
教えてくれるので、大変助かっている。

今日は、新聞の勧誘の人が来た。

わが家の猛犬達は、玄関に誰かくると必ず顔を出す。


                「誰だ?誰が来たの?」


ナナは、自分においしい物を持ってきてくれたに違いないと、シッポを振り
拓は、ボーっと立っている。


ナナは、相手の顔を確認したら、とっとと部屋に戻って貢物を待つ。



「今日は何が届いたのかしら」

「ワクワク」



来客に向かって吠えるようになっては困ると思い、人が来るとオヤツをあげていたら
確かに吠えないけど、この有様・・・





取り残される拓さん





拓さんは、来客に丁寧に対応します。
たぶん、セールスとかは断れないタイプ。

猛犬とは、程遠い拓さん。

でも、初めて来た人はちょっと怖いかもね。





追っかけばあさん

夕方の散歩の時、お孫さんと思しき小さい子供をベビーカーに乗せて
散歩をしている”ばあさん”がいた。

”ばあさん”とは失礼なとお思いか?
ならば訳をお話しましょう。

私達がその小さいお子様を追い越して歩いていると、後ろから「ワンワン!ワンワン!」と
お孫さんが騒ぎ出した。

まぁ、いつもの事なので別に気にしてもいなかったんだけど

なんとそのばあさん・・・

「待て待てー!ワンちゃん、待て待てー!」とベビーカーを押しながら小走りに追いかけてきた。

少し早足で逃げようにも、ものすごい勢いで追いかけてくる。



いつも1列で歩くお子達なので、後ろを歩いている拓さんはたまらない。
なんども後ろを振り返りながら、欽ちゃん走りになっている。

孫は「キャァ、キャァ」騒いで喜んでいる。
ばあさんは嬉しそうだ。ますますスピードを上げてくる。


ばあさん、あんたが孫を可愛いのはよーく分かる。
が、しかしだ。家の犬の顔を見てくれ!泣きそうじゃないか。
頼む。頼むからもうやめてくれ。

お前なんか、ばあさんと呼んでやるーーー!

という訳です。








ベビーカーを押しながら、犬を追いかけるのはやめましょう。





初ゲロ

昨日の早朝、拓さんがゲロった。

前の夜、リビングで寝たまま寝室に来なかった拓さん。
明け方5時頃、ドタバタと寝室に駆け込んで来て、自分のベッドで丸くなって寝たと思ったら・・

「あぁ、酔っ払いのオッサンがゲロ吐いてるわねぇ」と半分意識の無い私は、夢を見た。

が、それは夢ではなく、わが家のオッサン犬だった。


           (何事もなかったかのように、朝の散歩をする拓さん)


2,3日前からお腹が少し緩かったから注意はしていたんだけど
前の日に食べた固めのおやつが、原因らしい。



朝ごはんの時、ビオフェルミンを少し飲ませて
念のため夕方病院へ・・・




「特に心配はないでしょう」と薬もなしで、おやつを貰って診察終了。

待合室で一緒になった人に
「その子(拓さん)は、おとなしく診察させてくれそうね。飼い主さんは楽でしょう?」
と言われた。

(とんでもない!)





今日も、暖かくして安静にしていましょう。





がんばって

今日の夕方の散歩の時、家のそばで初めて見るワンちゃんに会いました。

ナナに似ている子だったので心を奪われ、”お近づきになりたい”と思ったのですが

ナナと拓は「見かけない顔だね。お前誰だよー?」
とチンピラ風に近づいたため、嫌われてちゃんとご挨拶が出来ませんでした。



ナナをもっと毛をフサフサに
した感じの雑種の子でした。  



連れていたのは、お父さんです。
でも2人(一人と一匹)は、なんとなくギクシャクしていました。
もしかして、最近里子に来たばかりの子なのかなぁと思いました。

すれ違った後振り返ると、2人は道路を渡るため信号待ちをしていました。
「おすわり!おすわりだよ!座れって!」一生懸命なお父さん。
すぐには座れなかったけど、その子はちゃんとお座りをしてお父さんの顔を見上げました。

すごく、微笑ましかったです。


ナナが来て、散歩中の引っ張りが強くて、どうしようと悩んでいた頃。
他の人から見たら、ぎこちない2人(一人と一匹)だったんだろうなと思いました。


「見ず知らずのお父さん。あなたの犬はとてもいい子ですね。頑張ってくださいね」


             「おいらだって、いろいろ頑張ってるんだ」



そうだね。拓さんは、すごく頑張ってるね。
知らないお家に連れてこられて、いろいろな事を覚えて
いつの間にか、「生まれたときからここにいます」って顔になるんだよね。

拓さんも、早くそんな顔になれるといいな。





悲鳴

拓さんの最大の弱点
それは、前足の爪をいじられる事。

それでも最近は、恐怖に顔を引き攣らせる事なく、爪研ぎをさせてくれるようになった。

午前中の日向ぼっこをしてる時なら、拓さんはゆったりと腕を伸ばして寝ているから
いつもその時間をねらって、「マッサージですよー、失礼しまーす」と言いながら
体を撫でて、腕を撫でて、指先を撫でて・・・・

拓さんがリラックスしたら、顔は笑顔のまま”ギゴギコギコ”とすごい勢いで爪を研ぎます。

しかし、今日はやっちまった。



 (掃除機をかけるため、床の敷物をソファーに重ねたら、自らその上に避難する拓さん)


いつも爪を研ぐ時は、拓さんの正面に座って、爪研ぎの匂いを嗅がせます。
そうすると拓さんは、目を閉じます。

それが、拓さんの”研いでもよし”の合図だったのに・・・・


今日は、拓さんを後ろから撫でていました。
私は後ろから手を伸ばして、拓さんの指をつまみ、爪を研ごうとした瞬間・・・

「ギャワーーーーーーン!!!!!」と拓さんの悲鳴が・・・・

まだ何もしていないのに・・・怖かった?
後ろからは、嫌みたいです。

でも以前の拓さんだったら、玄関まで逃げて、その後も警戒して大変だったけど
その場から逃げ出すこともなく、また私に体を預けてくれました。

すごい進歩です。

私は、嫌な事をする人(耳掃除や爪とぎなど)だから嫌われても仕方が無いと思っていたけど
拓さんは、ちゃんと分かってくれているみたいです。


でも、明日の爪とぎはちょっと不安です。



奥義

いつもと変わらぬ平和な昼時。
私達が食事する間、おとなしく待っていたお子達は、オヤツをもらいます。
でも今日は、もう少しだけ欲しいようです。



「お父さん、足りないよ。
 もう少しだけ、何かください」


直談判してみる拓さん。





ナナもお願いしに来ました。

「おとうさぁーん
 ナナ、もっと食べたいの」






「お願い、お願ぁーい」

出た!おねだりの奥義!





ナナさんの奥義を
目の当たりにして
言葉を失う拓さん。





みごと追加のオヤツを
もらった拓さん。





しかし、複雑な心境らしい。

「ナナちゃんの奥義を
 マスターしたい・・・・」






がんばれ、拓さん!君ならできる!







ナナの変化

今日はシャンプーに行きました。


               「いやだな、行きたくないよー」



                       「うらめしやー」


家を出る前に「今日はシャンプーだよ」と言ったので、こんな顔で出発。

薄々は気づいていたんですけど
トリマーさんに聞いたところ、最近のナナさんはトリミング中、うるさいらしいです。
「ミャーミャー、ムームー」喋り通しだそうで(汗

拓さんが来る前は、おとなしくしていられたのに・・・
帰ってからも元気です。(前は疲れてぐったりしてたのに)

どっちがいいのか、微妙です。



ナナは拓さんが来てから、すごく元気に見えます。

拓さんの教育係として、張り切って”しつけ”をしてくれていたナナですが
自己主張もするようになって、何より甘えてくるようになりました。

正直、他の犬が来ることでナナがこんなにハツラツとするとは想像もしていませんでした。
体重も減って、動きも軽やかなので余計にそう見えるのかもしれません。


浦和の里親会の方に、拓を家の子にしたいと言ったとき
「ナナの様子はどうか」と聞かれ、「ナナは、すごく張り切って面倒を見ている」と言ったら
「他の子がいる方が、犬は、はり合いが出るから」と仰ったのが、今はすごくわかります。


たまたま、いい方に転んだだけかもしれませんが
拓さんのお間抜けな動きや、2匹の性格の違いに笑う回数も増えました。

でも、何より”拓さんがものすごくいい子だった”

拓さんを警察から連れて帰って本当に良かったと、心から思えるようになりました。