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初!胃カメラ
- 2008/07/04(金) 19:40:53
今日は、胃カメラを飲みに病院に行った。
子供の頃に見て、大好きだった映画 「ミクロ決死圏」
人間が小さくなって潜水艦みたいのに乗って、体の中に入って病気と戦う話。
きっと、あんなふうに胃の中の映像が見えるんだろうなぁ。わくわく。
午前11時、私の名前が呼ばれた。
あまりワクワクした様子を見せると、変な人だと思われるので
「はぢめてなんです・・・」と不安そうなふりをする。
液体の麻酔薬を渡され、飲み込まず喉の所で止めておくように言われる。
横になり、マウスピースを噛まされる。
目の前にはパソコンの画面のようなモニターが。
画面に私の「のどち○こ」が映し出される。
無情にも、心の準備が整う前に私の喉を通り過ぎる胃カメラ。
ウゲッとなり、泣きたいわけではないのに涙が大量に流れ落ちる。
が、喉もとを過ぎてからは違和感はあるものの、痛みや不快感は感じなかった。
あとは「ミクロ決死圏」の世界へ。
「ふへ〜」(すげ〜)
「へんへ。それはらに?」(せんせ、それは何?)
マウスピースを噛んでいるので、旨く喋れない。。。
たぶん「いっこく堂」さんなら、普通に喋れるんだろうな、などと考える。
一旦、胃の下の方に降りたカメラは、ちょこっとだけ十二指腸を覗き
胃の下の方から上を見るように向きを変えた。
すると、胃の入り口の所に針の穴ほどの小さな赤い点々が2つあった。
母「あ、ほれ、ほれらに?」(あ、それ、それ何?)
せ「これは、出血の痕ですね」
母「ほー」(へー)
せ「ほら、ここにポリープがありますね」(何故か嬉しそうな先生)
ポッ、ポリープ〜!
母「ほっへ、いも、ほっはっへよ〜」(取って、今取っちゃってよ〜)
せ「えっへっへ」(何故か笑う先生)
胃カメラの先には、ハサミ付いていて小さい腫瘍などその場で切り取ってくれると
聞いていたのに、笑うばかりで取ってくれない先生。
せ「問題ないね、終わりにしよう」
胃カメラがスルスルと引き抜かれていく。
母「うげっ」
結局、軽い胃炎だったのでしょうと言われ、ポリープもほっておいて大丈夫だそうです。
2時間くらいは喉の麻酔でむせるから、飲食は駄目と言われたのですが
昨日の夕食後から何も食べていない私は、お腹がすいて死にそうだったので
コンビニで「ウ゛ィダーインゼリー」とパンと午後の紅茶を買い、帰ってすぐに平らげました。
すきっ腹に、ゼリーがしみるぜ。
(留守番の御褒美をあげるのも忘れ、ゼリーを飲む母を見るナナさん)
胃カメラは、人によって向き不向きがあるのか。
それとも、医者の腕によるのか。
私の場合、そんなに苦しまずに終える事が出来ました。
帰り際、「ポリープがあったので、定期的に胃カメラ飲んだ方がいいですか?」と聞いたら
「とーーーぶん、飲まなくていいです!」と言われました。
と言う訳ですので、私、まだまだ生きそうです。
あ、ナナ拓は今日も元気です。
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