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物足りない
- 2008/07/25(金) 21:11:13
病院へは、いつも付き添いとして通っていた拓さん。
そんな拓さんが、今日は主役。
今日、拓さんは「混合ワクチン」の注射をしてもらいました。
いつものようにノンキな顔で病院に入った拓さん。
昨日まで優しかった看護婦さんに、いきなりお尻の穴に体温計を入れられ
「キャ〜ン」と哀れな悲鳴。
警戒モードMAXになった拓さんは、押さえようとする看護婦さんの腕を巧みにかわし
壁いっぱいまで後ずさりです。
拓さんにとって残念だったのは、日々「大人しい犬」という印象を与えすぎたため
誰一人として拓さんを恐れてはくれなかったこと。
どんなに嫌がっても、みんなで笑いながら迫ってくる。
拓、往生しろ・・・・
旦那の腕に抱えられ、私と看護婦さんに顔をガシガシ撫でられて
あっという間に「お注射」終了。
拓さんを最初に病院に連れて行った時、あまりに怖がるその様子に
この子がもし大病をしても、満足な治療が受けられないんじゃないかと
本気で心配した。
怖がりは相変わらずだけど、泣きべそをかきながらだけど
もし病気になっても、今の拓さんならちゃんと治療してもらえる。
強くなったね、拓さん。
それはそうと、みなさん混合ワクチンて何種にするか悩みませんか?
今日拓さんが打ってもらったのは、「8種」
ワクチンの種類は以下の9種類あるそうですが、最低必要なのは1〜5まで。
6の「犬コロナウイルス」は、バルボと同時に発症すると怖いそうで
子犬には必要ですが、6ヶ月を過ぎた犬はさほど心配する必要はないとの事。
1.犬ジステンパー
2.犬パルボウイルス感染症
3.犬アデノウイルス2型感染症
4.犬伝染性肝炎
5.犬パラインフルエンザ
6.犬コロナウイルス感染症
7.犬レプトスピラ病黄疸出血型
8.犬レプトスピラ病カニコーラ型
9.犬レプトスピラ病へブドマディス
悩んだのは、7〜8のレプトスピラ(9のへブドマディス は日本では不要との事)
ねずみが媒体となるだけに、東京ってドブネズミがいるし微妙に怖い。
だったら打っとけばいいじゃんと思うが、レプトスピラのワクチンは副作用の
アレルギー反応が出やすいらしいし。
悩んだ末、感染の恐怖に怯えるよりはと「8種混合ワクチン」を選んだ次第です。
「私は毎年8種なのに、何悩んでんの?」
ナナの時も毎年悩んで、結局8種なんだけどね。
拓さんの注射は、ナナ拓家の大イベントだったんだけど
今年は、あっけなく終わりました。
何だか物足りない気分なのは、私だけでしょうか。
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