羊毛フェルトその1

私が羊毛フェルトを始めた頃、父ちゃんがポツリとつぶやきました。

「羊毛フェルト作っている人って、、、けちだよね」

えっ?え?え?えぇー!?今何と?

「ちょ!私のどこがけちなのさ!?」

「いや、みんなさ、出来上がった作品ばかり載せて、どこの羊毛の何色を使ったとか
 どうやって作ったとかさ、何一つ情報載せてくれないよね」


確かに・・・
当時、私も羊毛ブログなど検索していましたが、あまり情報は得られなかったような気がします。

今にして思えば、別にけちで載せないわけではなく、材料や作り方を載せるというのも
作りながら写真を撮るのは面倒だし、まさか材料を知りたい人がいるとは想像しないかも知れません。

でも当時の私は知りたかったな。
せめてその人が使っている羊毛のお店とか、針の種類とか、知りたかったな。


私も今、けちと思われてるかもしれんな(汗

でもさ、これ羊毛ブログのジャンルじゃないし、犬ブログだし・・・

いやしかし、何かの間違いで今羊毛を始めたばかりの人が見てるかもしれん。
けちって思ってるかもしれん。それはいやだ(笑

と言うわけで、羊毛フェルトその1 「羊毛&道具&材料(私の場合)」

1.羊毛

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愛用しているのは「ペレンデール鎌倉」のメリノウールという1番細くて柔らかいタイプの羊毛。
表面に貼る、植毛するなど、染色メリノを多色仕入れており、最近はこればかりです。

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ペレンデール鎌倉の別の種類「ランヴィエ羊毛」も使います。
メリノウールは人形のベースを作るには細すぎて大量に必要になるうえ、形を作っている間に固まりすぎてしまうので
ベース用の羊毛を使用しています。大変便利、形が簡単に作れます。
上の写真の胴体と頭は、ランヴィエ羊毛の上にメリノ羊毛を薄く張り付けたものです。


2.ニードル&フェルティング用マット

「太針」・「中針」・「細針」など種類があり、基本太い羊毛には「太針」・「中針」、細い羊毛には「細針」

私は、ベースのランヴィエ羊毛を固める時は「ハマナカ フェルティングニードルグリップ付き」
それ以外の作業は、全て「アナンダ」のニードルパンチ(細)です。
この細針がなければ、私は犬や猫を作れません!ていうくらい、私にはこの針が必要です。

フェルティング用マットは、【ハマナカ】フェルティング用マットを使っています。


3.グラスアイ

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動物を作るのに欠かせないグラスアイ
私は「プリメーラ」のドイツグラスアイ(4mmまたは5mm)を使用しています。

写真左上の方の6個の黒いものは、「アイサイズチェッカー」です。
まずこれを刺してみて、目の位置や大きさを決めています。


以上、私が愛用している「羊毛&道具&材料」でした。

次回は、羊毛フェルトその2 「顔のベースの作り方(私の場合)」




テーマ: 犬との生活 | ジャンル: ペット

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