スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

羊毛フェルトその4

さて、ETのような顔で放置されていた妖怪猫達に、耳が付きました。

PA245042

顔と比べて耳が大きく見えると思いますが、植毛すると耳が毛に埋もれてしまうので
大きめに作ります。

耳の作り方は、(私の場合ですが)

1.羊毛の色を混ぜる

_PA155010

通常は色を作る時に、ハンドガーターという犬のスリッカーブラシそっくりの物を2本使い
写真のように互い違いの向きで、片側に乗せた羊毛を反対側のブラシで掻きだすようにして
反対側のブラシに羊毛を移して、それを数回繰り返し、毛を混ぜて好みの色を作ります。

私は、植毛する以外は、単色の時もこれで繊維の向きをぐちゃぐちゃにしてから使います。
その方が、手足や耳を作る時、楽に早く形が作れると思います。


今回の耳は「茶色+白」、「グレー+白」、2色の羊毛の色を混ぜて使います。
植毛する色に合わせた耳の色にしたい時、そのまま単色で耳を作ると、植えた毛よりも
濃いめになるので、同じくらいの色にしたい時は白を混ぜておくといいです。


2.耳の形を作る。

PA245049

三角の薄いシート状にするだけの作業なのですが、これがなかなか大変かもしれません。
薄いシート状にしただけだと、耳のラインが綺麗に出ないので、シート状にした羊毛を指で挟んで
指の間にニードルを通すような感じで、ふちの部分を写真の矢印方向に擦るように
何度かニードルを刺していくと、だんだんふちが固くなって形が作れると思います。

角は90°くらいの角度で作るのは、立体的な耳にするためです。


3.耳を付ける。

PA245051

起点となる頭のてっぺんに中針でずぶっと!2,3回さしておいて

PA245052

終点となる側面にも中針でずぶっと!2,3回(ここは、仮押さえ)

PA245053

起点から、耳の周りを細針で刺して行き、終点は一度外して最終的な位置を調整します。

PA245058

PA245060

これで耳は終了です。

羊毛で動物を作る時、時間がかかる割に楽しくないのは、足と耳だと思います。
細かい箇所ほど時間がかかります。
どうか諦めず、根気良くやってみてください。

これでやっと、顔の植毛に入れます。
これからは、3日で1体作らないと終わらない計算になります(涙

頑張ります(滝汗
テーマ: 犬との生活 | ジャンル: ペット

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。