お守りと命綱

散歩に行くとき
首輪とは別に、皮ひもに通した迷子札をお子達に付けます。

迷子札を手に持つと、2匹は大人しくお座りをして目を閉じます。
まるで、神聖な何かを待つように。

「はい、お守りだよ。これでもう、迷子にならないからね」
そう言いながら首に皮ひもをかける時、私も神聖な気持ちになります。



玄関でリードを付ける時は
「お手々、つないで歩こうね」と声をかけます。


迷子札とリードは、この子達を守る最低限のお守りと命綱です。



           「父ちゃん遅いね」 「そうだね・・・」


もう二度と、悲しい思いはさせないからね。





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