老衰以外は許さない

今日はニイナちゃんの定期健診の日でした。

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いつも通り、血液検査とエコー検査です。

今日は病院が空いていたので、胆嚢だけじゃなくて全部の臓器をエコーで診てくれました。
時間がかかって可哀想なのですが、せっかくなのでお願いしました。

こうしてたまに全部を診て、写真や臓器のサイズなどを記録しておくと
異常が出た時に比較ができるそうです。

胆泥はまだ少しありますが、特に心配するほどではなく
他の臓器も異常なしだそうです。
血液検査の結果は、GPTだけ少し高めで前回と変わらずでした。

今日は、私とニイナちゃんだけで行きました。
いつも付き添いの拓さんは、お留守番です。

なぜなら、拓さんは昨夜9時頃に病院に行ったからです。

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ニイナちゃんの病院は、診察は19:30までですが、24時間対応してくれます。

拓さん、時間外に行くなんて急病?

実は、拓さんの左目の下の頬のあたりに何か出来物のようなものが・・・

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気づいたのは、日曜日にドッグカフェに居た時なんです。
毛をめくると、皮膚が赤紫色になっていて腫れていました。
その前に譲渡会の公園に寄ったから、虫にでも刺されたのかな?と思い
あまり気に留めませんでした。

でも昨日、そこから出血していて、あれ?虫さされにしては変だな?と
火曜日ニイナの検診のときに診て貰おうと思っていました。

夕食前に、何気にネットで「犬 虫刺され」で画像を検索したら・・・
「虫刺されかと思ったら、肥満細胞腫だった」という記事が山ほど出てきて
拓さんのとそっくりの写真があったんです(涙

よくよく過去の写真を見返すと

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5/29の写真に、少しぽこっとしたものが写っているではありませんか!

それ以前の写真は、5/20のものしか無くて。

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これには、写っていません。

という事は、公園で虫にさされた訳ではなく・・・
我々が風邪で寝込んでいた一週間の間に、ぷくっとふくれたのだと思います。

まあ、何にせよ明日診てもらえばいいんだからと思いつつ
言わなければよかったんですが、父ちゃんに「拓のぽちっがさー、肥満細胞腫に似てるんだよ」と
つい、言ってしまったら・・・
父ちゃんが、見る見る弱ってしまって、顔色が土色になり、背中が丸まって
どんどん小さくなって、ご飯を2,3口食べて「食べられない・・」と言い出して。

このままでは、朝までに父ちゃんが石になってしまうと思い
拓さんと父ちゃんを連れて、時間外の病院に行ったという訳です。

肥満細胞腫は見た目では判断できませんが、針を刺して細胞を顕微鏡で見れば
すぐに診断がつくそうです。

でも、先生も「皮膚炎が化膿しただけのような気がする」と言い
細胞診するにしても、化膿していると誤診の危険があるから
抗生物質を1週間飲んでからの方が良いという事になりました。

父ちゃんが弱っていたので、ニイナちゃんはお留守番してもらい
夜道を3人で歩いていると、拓さんが嬉しくて嬉しくてたまらないという顔をしました。

これから病院だというのに、いつもなら病院が見えてくると「スンスン」泣くのに
昨夜は泣かずにいる拓さんを見ながら
「拓、頼むよ、あんたは老衰以外で死ぬのは許さないよ」と思ってしまう母でした。
テーマ: 犬との生活 | ジャンル: ペット

コメント

ゆずさん

歩夢ちゃん、基底細胞腫だったんですね。
拓さんも、そういう良性のだといいなぁ。

私的には、人間で言う「にきび」のように見えるんですが
触ると、固いです。
調べてみないと安心できませんよね。
もし調べるなら、拓さんは暴れてうまく針が刺さらないと思うし
違うところに刺さってもいやなので、麻酔をかけて調べてもらい
ついでに、普段見れないエコーや口の中なども見てもらおうか?
と思っています。
拓さんも推定8歳から10歳くらいなので、健康診断だと思えばと
父ちゃんを説得しています(笑

2011/06/10 (Fri) 23:39 | ナナ拓母 #MDMkRtpI | URL | 編集
ペロさん

チーズちゃんは、脾臓なんですよね。
ナナもそうでしたが、どうして内臓なんだ!と思いました。
ナナは手遅れで、治療をしてあげることも出来ませんでした。
チーズちゃん、抗がん剤の治療は辛いかもしれませんが
悩みながらだと思いますが、寄り添いながら頑張って下さい。
チーズちゃんの今が、少しでも穏やかに過ごせるように祈っています。

拓さんは、よぼよぼのおじいさんが似合いますよね。
ほっぺのおできは、少し小さくなったような感じですが
毛が邪魔で、全体像がよく見えないんです。
来週、病院で検査をした方がいいのか相談してきます。
愛しいお爺さん犬になるまで、生きてもらわないと困りますもんね。i-179

2011/06/10 (Fri) 23:33 | ナナ拓母 #MDMkRtpI | URL | 編集
No title

歩夢も、ちょうど拓さんと同じ様な位置に出来物ができて。
触るとコロっとしてました。
手術で取って、調べてもらったら
「基底細胞腫」といわれるものでした。

最近、また手で触ると、ある様な、ない様な・・・・
微妙な感じです。

ほんとに、心配しすぎて、石になる父ちゃんの気持ちがよくわかります・・・

2011/06/09 (Thu) 18:12 | ゆず #- | URL | 編集
No title

うう・・・
「肥満細胞腫」という単語に敏感に反応してしまう私です。
うちの猫は、皮膚ではなく脾臓なのでたちが悪いです。
犬と猫でも違うみたいですね。

でも、拓さんの場合は違う感じですね。

大丈夫。
拓さんはヨボヨボのお爺さんになって、
足腰悪くなって、
トボトボとしか散歩できなくなって
ほとんど一日中寝てばっかりで
食べたことを忘れて「お腹すいた~」と鳴いたかと思えば
「こんなもの食えるか」と食べなかったり・・・

そんな憎たらしくも愛しいお爺さん犬になって
ゆっくりと老衰で旅立ちますよ、きっと。

ちゃんと歳の順に旅立ってほしい。

拓さんの思い出話をニイナちゃんとする。
ニイナちゃんの思い出話を次の子とする。

かつての我が家の犬達は
年功序列を無視して
若いものから旅立ってしまって・・・

年をとった動物たちは限りなく愛しい生き物になります。

2011/06/09 (Thu) 12:34 | ペロ #mQop/nM. | URL | 編集

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